【沖縄県宜野湾市】真栄原新町 / ちょんの間、エッチな話、沖縄貧困、藤井誠二、灰谷健次郎

国内旅行:沖縄県宜野湾市

あとがき

今回のテーマ「沖縄」

沖縄、初の記事

沖縄、初の記事のテイストを、思いっきり変えてみました。

A君と言う、エッチな話題をしてくれる友人から始まり・・

読書が趣味のみやびから皆さまへ、本のこと。

そして、Mちゃんと言う、素敵な女性を紹介しました。

世代によって、沖縄への意識は大きく異なります。

沖縄は、「平和と反戦の島」と言う意識。

または、「国内の南国リゾート」と言う認識。

わたくしの世代は、圧倒的に後者です。

その事にスポットを当てて書けば、一定数の読者は増えるかもしれません。

しかし、伝えたいことから外れてしまいます。

そのため、関心の高い「ちょんの間」を書くことにしました。

自分の気持ちを単調に書くことで、重くなり過ぎないようにしました。

結果、テーマから大きく外れてしまいましたね。( ノД`)シクシク…

行ってみたい、ですけどね。

え? ちょんの間?

ブログの記事

わたくしのブログは、多くの人に読んでもらえるようになりました。

しかし、それは SNSで紹介した時のみ。

新しい記事なら・・とクリックしてもらえても、

自分の文章は、人の心を動かしたり、

何度も読んだりしてもらえるものではない

そのことを知っているわたくしは、

才能のない自分を嘆き、深く考えました。

書くだけではなく、読んでもらえるようになるには?

ブログ投稿を再開して、1か月。

読みたい、面白い、そんな記事を書きたい。

そして、自分の伝えたいことを、読んでもらえるような人間になりたい。

まだ今も、その答えは出せず、四苦八苦していますが…

ブログ改革 を始めることにしました。

自分と向き合う

わたくしは、大田昌秀 の、強く熱い怒りに惹かれ、読みふけり・・

沖縄で見てきた 平和祈念公園 の記事を、書いてはみたんです。

それでも、今のわたくしに伝えられる「沖縄戦」はまだない!と、

独り、泣いてしまいまして。

俄かな知識で、書いて、伝わる訳がない。

もっと、旅行者として、東京の作家として、多くのことを知ろう。

わたくしは、沖縄の人の怒りや苦しみを、一緒に背負えるほど・・

沖縄のことを知らない、

人間としても強くない。

そんな自分に、嫌気がさしました。

まだまだ、ご批判を受けたことは、ほぼありません。

なぜなら、わたくしの書く記事には、情熱が無いから…

読者の感情を揺さぶるような文章を書けず、それほどの興味も持たれず。

わたくしは、自分の才能の無さに気付けた」 ってことに、気付きまして。

一歩、前進ですかね。

どうか皆さま、わたくしの成長を見守ってください。

呆れられるかもしれない、見限られるかもしれない、

色んな不安を抱えつつ、叱咤されるような人間でありたいと願っています。

知ったかぶり、なのでね・・

くじけそうになる私をー

支えてください

と、四月は君の嘘 で、〆

御礼

この記事を書くにあたって、友人A君に、ご協力いただきました。

根掘り葉掘り聞かれて、ウンザリしていただろうに・・ありがとうございます。

今は連絡の取れなくなったMちゃんも、大切な宝です。

そして、沖縄への学びを応援してくださるIさんへ、御礼申し上げます。

ありがとうございます、これからも学びます!

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