旅行と歴史 【京都府京都市】京都を歩く② 金福寺と村山たか / 一乗寺、井伊直弼、幕末、花の生涯、奸婦にあらず 2023年4月29日 わたしのこと 東京で、タクシー乗務員をしております みやび と申します。 あまり知られていないかもしれませんが、一乗寺駅から徒歩20分ほどの金福寺を訪れました。 関西の友人から私にタクシー乗務員になるキッカケを与えてくれた友人は、京都に居る... 2023.04.29 旅行と歴史国内旅行:京都府京都市江戸・幕末
日本文学 小説:「往きて還らず」団鬼六 わたしのこと みやび ひまり (雅 陽葵) と申します。 団 鬼六20230422読了 特攻隊には並々ならぬ関心があり、読者に勧められて読んでみました。筆者は団鬼六です。 読み方は、だん「おにろく」「きろく」どちらでも良いとご本人は仰っ... 2023.04.22 日本文学映画と本
旅行と歴史 【京都府京都市】京都を歩く① ヤマちゃんと高山彦九郎 / 三条駅前、三条大橋、駅伝発祥の地、草莽崛起、太平記 わたしのこと旅行と歴史をこよなく愛する みやび ひまり (雅 陽葵) と申します。 関西のヤマちゃん関西で知り合ったヤマちゃんは、歴史仲間である。皆を笑わせるのが好きで、明るく優しい。 そんな彼と初対面の時に話したのは、高山彦九郎のことだ... 2023.04.22 旅行と歴史国内旅行:京都府京都市江戸・幕末
日本文学 小説:「人間椅子」江戸川乱歩 わたしのこと みやび ひまり (雅 陽葵) と申します。 少女時代の思い出 少年探偵団や怪人二十面相シリーズを貪るように読んでいた少女時代。本棚に並ぶ『江戸川乱歩』を読み尽くそうと3日に一度は図書室へ行った。 その子どもの頃の出来事は覚え... 2023.04.07 日本文学映画と本
旅行と歴史 【井伊直弼を訪ねて②】ちよだ文学賞のこと 2023年4月5日 わたしのこと 作家志望の みやび ひまり (雅 陽葵) と申します。 直弼公の話し言葉桜田門外の変を題材に、小説を書こうと決めた私。 『ちよだ文学賞』に応募してみようと思っています。 歴史小説は、下準備が必須です。そのため、9月から読ん... 2023.04.06 旅行と歴史日本文学江戸・幕末
旅行と歴史 【滋賀県彦根市】彦根 旅行記㉒彦根城とひな祭り/桜田事変、上巳の節句、幕末 わたしのこと旅行と歴史をこよなく愛する みやび ひまり (雅 陽葵) と申します。 桜田事変の起こった日桜田事変が起こったのは旧暦3月3日。 『上巳の節句』つまり雛祭りの出来事です。 このような催事の日には大名らが総登城し、将軍に祝辞を... 2023.04.06 旅行と歴史国内旅行:東京都港区国内旅行:滋賀県彦根市江戸・幕末
旅行と歴史 【滋賀県彦根市】彦根 旅行記㉑彦根の鉄道員⑵ / 彦根駅、JR彦根、駅員 わたしのこと旅行と歴史をこよなく愛する みやび ひまり (雅 陽葵) と申します。 彦根の鉄道員前回からの続き。 彦根駅で働く鉄道員(ぽっぽや)は、粗忽者というよりも、いかにも野球部ぽい風貌である。(映画『鉄道員』参照) 「僕は、彦... 2023.04.05 旅行と歴史国内旅行:東京都港区国内旅行:滋賀県彦根市江戸・幕末
旅行と歴史 【滋賀県彦根市】彦根 旅行記⑳彦根の鉄道員 / 彦根駅、JR彦根、駅員 わたしのこと旅行と歴史をこよなく愛する みやび ひまり (雅 陽葵) と申します。 初めての彦根記念すべき『彦根旅行記 第1作目』を読み返してみると、駅員との出会いが記されている。 私が初めて彦根を訪れた日は、大変なアクシデントに見舞... 2023.04.03 旅行と歴史国内旅行:東京都港区国内旅行:滋賀県彦根市江戸・幕末
旅行と歴史 【東京都台東区】浅草を歩こう②/合羽橋、合羽橋道具街、伊予大洲藩、合羽屋喜八 わたしのこと旅行と歴史をこよなく愛する みやび ひまり (雅 陽葵) と申します。 大好きな浅草を、再び歩いてみます。 河童の話前回からの続き。 彦根で出逢った河童さん。 この方からの刺激を受け、私は再び河童を追ってみることにした。 ... 2023.04.02 旅行と歴史国内旅行:東京都台東区神社仏閣江戸・幕末怪談
旅行と歴史 【東京都台東区】浅草を歩こう①/合羽橋、合羽橋道具街、浅草、上野、河童、かっぱ わたしのこと旅行と歴史をこよなく愛する みやび ひまり (雅 陽葵) と申します。 河童の話先日訪れた彦根で、こんな人と知り合った。 「河童が好きなんだよね」 ウチの娘がまだ小・中学生の頃。彼女は特に妖怪が好きで、色んな本が自宅にあった... 2023.04.01 旅行と歴史