灰谷健次郎
ちょんの間 から、ちょっとだけ、話は反れます。
沖縄アンダーグラウンド を読んでいると・・
えっっ、灰谷健次郎 の名前が出てきた?!
(筆者・藤井誠二 は、灰谷健次郎と縁があった)
わたくし、児童文学の 灰谷健次郎 が憧れで。
あれほどの愛情を、読者に届けたいのです。
皆さまにご紹介したい、灰谷健次郎 の作品 ☟
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太陽の子
戦争を知らない時代に生まれた女の子。
主人公・ふうちゃんのお父さんは、沖縄戦の経験を持っています。
戦争の記憶から心を病み・・
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この他、佐木隆三なども、沖縄に寄り添ったヤマトです。
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