【沖縄県糸満市】平和の礎 / 沖縄戦、平和祈念公園

国内旅行:沖縄県糸満市

沖縄戦の悲惨さ。

わたくしの書きたかったことは、戦争の愚かさ。

わたしのこと

みやび ひまり (雅 陽葵) と申します。

作家を夢見る、東京の会社員です。 ٩( ”ω” )وヨロッ

歴史を、書き残したい。平和を書き続けたい。

いざ学んでみると、沖縄戦って 深すぎる。

悩み続けて、はや 半年・・

壊れてしまった心

わたくしの中で、一番。

一番、愚かで、ショックなものを紹介します。

ちょっと、読んでみてください~~!!

沖縄戦 で目撃した場面 ☟ / ユージン・B・スレッジ生物学教授

マックは、細心の注意をはらって狙いを定めるや 二、三発 弾を発射した。

死体の日本兵は あお向けに倒れており、ズボンは膝のところまでずれ落ちていた

マックが大変な慎重さでやろうとしたのは、

実に、死体のぺ●スの亀頭をぶち抜くことだったのである

「戦争に取られた息子」

「戦で亡くなった夫」

「華々しく散った若者」

大切な人は、どんなもの に巻き込まれたのか。

マックは一見お上品で、かっこうもよかった。

だが 残酷な戦争の影響 を受けると、

自分の衝動を抑えることのできない、

あのタイプの人間のひとりであった。

ー 略 ー

この ”法令がつくったような紳士(マック)” は、

まず 日本兵の死体はないかと あたりを探し、

見つけるとその傍に立って 死体の口に放尿するのである

沖縄の「慰霊の塔」/ 太田 昌秀


世の中には・・

喜んで、●ンコを食べる人も居ます。

歪んだ性癖、抑えきれない悪癖、

己をさらけ出すため、戦場へと赴いたのでしょうか。

沖縄って、戦争って、沖縄戦って、

グルグル頭の中で考えてみても、

どこか、現実とは程遠い場所に立っているようで・・

わたくしは、戦争を。

そして・・

沖縄戦を知って、吐き気がしました。

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