【滋賀県犬上郡】彦根 旅行記⑬ 親神様のお多賀さん⑵『多賀大社』 / 2023年3月27日

旅行と歴史

わたしのこと

歴史を愛する旅人、寺社ガールの みやび ひまり と申します。

神社仏閣が大好き💕

歴史あり、効果あり、心の癒しを求めて、滋賀県の有名な神社へ。

多賀大社へ

今回は、滋賀県犬上郡の『多賀大社』に行って来ました。

宿泊地の彦根から、近江鉄道に乗って『多賀大社前』駅へ。

この駅は無人駅のため、彦根駅で往復切符を買いました。

往復 ¥620-

無人駅行き1時間毎に数本の電車が走っていて、さほど不便は感じませんでした。それよりも名古屋→彦根の鈍行が遠かった…

この近江鉄道沿いには曼珠沙華の花が沢山植えられていて、秋になると紅く染まった美しい線路になるそうです。

今は春、おらが春。

実は私、違う会社に移ろうと考えていまして。嫌な気持ちのまま旅に出て、会社のことが頭から離れず、小林一茶の俳句を思い出していた訳です。

有名なおらが春を現代訳すると、『新年を迎えてめでたいというけれど、実際はいい加減なものだ。それもまた並みの自分にはふさわしいものではないか

私に置き換えると、『就職できてめでたいというけれど、、、』

生活の糧、余生を楽しむために働くだけですから、身を置く所にこだわらなくてもいい。働きやすくて、従業員を大事にしてくれる、そしてすべき事(私ならば、接客と運転)に専念できるような居場所ある会社に勤めたい。

私はタクシー運転手に転職しまして。どんな会社に入ろうと、業界では凄くたって、世間ではタクシー運ちゃんとしか思ってもらえませんからね。そこそこ稼げて、自分のペースで働けて、執筆を続けられなきゃ意味がないんですよ。

オマケに上司から、運転手なんて誰でもいい、早く辞めろと言われて、頑張ろうだなんて思えないです。

今回の件は不運もありましたけど、人生には限りがあるのだから、くだらない縁なら早く切れたほうが良い。生きること=社畜になんかなりたくないです。

幸い、お客さまとの関係は大変良好で、車が変わっても利用してくれるだろうと期待してます 笑

人生は、中くらいなり。おらが春。笑

そんな気持ちで近江鉄道ののどかな車窓を楽しみ、気づけばあっと言う間に駅へと到着しました。

多賀大社前駅から

多賀大社の大きな鳥居が、お出迎え。

訪れたのは午前11時頃で、鳥居の写真を撮ろうとすると太陽の光が強くて真っ黒に。撮影はそこそこに先へと進みました。

多賀大社の表参道は舗装されていて、道も広く街並みもキレイです。

名物は、糸切餅と鍋焼きうどんでしょうか。

糸切り餅については、以前、読者さんが食べてみてね!とコメントをくれたので、米原駅で買って食べました。

赤福を映えにして上品にした感じでした。

私は赤福も餡子も大好きですが、三重県の友人に赤福好きを告げたところ、土産に7箱もくれまして。

ウチの娘たちはほとんど赤福を食べませんし、消費期限と戦いながら来る日も来る日も1人で赤福を食べたことがありました。真心を食べきりましたけど、苦行のようでした。

糸切餅、美味しいけれどお腹一杯で、、鍋焼うどんも以下同文。

多賀大社の境内

10分ほど歩くと、多賀大社の境内に着きます。デデンッと渡橋があります。

『そり橋』『太閤橋』とも呼ばれていますが、実際は『太鼓(たいこ)橋』です。祭りの時にはお神輿も通るらしい…

私も渡ってみたのですが、結構な難易度です。

御手水所で手と口を洗い、拝殿へ。

本殿に上がる参拝客が多くて驚きました。靖国神社だって、時期外れの平日は1人2人しか居なかったのに。多賀大社へ集まる人の数は多いのでしょうか。

悶々とした気持ちで来た今回の旅ですが、不思議と多賀大社に入ると穏やかな気持ちになりまして。

旅好きなこともあるかもしれませんが、心も軽く、落ち込みもなく、、

この時の願い事も、会社のこと、人間関係のことではありません。

いつもながら芸事のこと。文筆活動で日の目を見られますように、多くの人に読まれますように。

しかし、社務所(お守りなどいただけるところ)では、交通安全のお守りを2つ、そして絵馬とお札をいただきました。珍しいので盛り塩セットもひとつ。

神社を訪れた時のような気持ちを、読者にも与えられたら… そんな作品が書けたら。そうなれるように頑張ります。笑

この日は快晴、桜の花も咲き誇り、美しい多賀大社を堪能することができました。

つづく。

読者からの情報

多賀神社社参曼荼羅見ましたか?色んな呼び名があるみたいです~。多賀大社参詣曼荼羅図とか、多賀参詣曼陀羅とか。。。安土桃山時代の宗教絵画ですよ~

(Facebook・Twitterにて、受付中!)

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