【東京都台東区】浅草を歩こう①/合羽橋、合羽橋道具街、浅草、上野、河童、かっぱ

旅行と歴史

わたしのこと

旅行と歴史をこよなく愛する みやび ひまり (雅 陽葵) と申します。

河童の話

先日訪れた彦根で、こんな人と知り合った。

「河童が好きなんだよね」

ウチの娘がまだ小・中学生の頃。彼女は特に妖怪が好きで、色んな本が自宅にあった。

河童の伝説は全国各地にあり、ウチのお隣・浅草にも名所がある。娘達を連れて東京を歩いた事もあり、河童は馴染み深い妖怪だったはず…

なんだか懐かしさを感じた私は、河童について書いた記事を読み返してみた。

記事を読み、書き直す

あの頃は『文章読むの面倒くさい、写真しか見ない』と言う意見を取り入れ、その場所の特記事項や写真だけを掲載していた。

【女一人旅】東京あちこち(東京都台東区)曹源寺、かっぱ寺、河童、河童大明神、合羽橋、合羽川太郎、合羽屋喜八、妖怪
かっぱ寺・曹源寺河童の手(ミイラ)がある、かっぱ寺へ「かっぱ寺」言い伝え合羽 川太郎 (かっぱ かわたろう、又の名を「合羽屋 喜八」) と言う 雨がっぱ商人 が居ました。現在のかっぱ橋道具街 、江戸時代には 水堀 (「新堀川」)...

しかし今となると、より多くの人に『見てもらいたい』『注目を集めたい』のではなく、『読んでもらいたい』『土地の面白さ、日本の神秘を知ってもらいたい』から情報発信する訳で…

河童についても、もっと深く、面白いものが書けるかもしれない。

もう一度、今の自分で河童を書いてみることにした。

河童のこと

今は、河童=カッパと言うのが一般的だが、昔は、漢字の通り『河童=かわわっぱ』と言う。

これは特に関東の言い回しで、『河童』訛って『かっぱ』

関西では『川太郎』と言っていたようだ。

各地の河童

さらに主な土地の呼称を上げると…

陸奥:めどち

佐渡:ウミカブロ

越前:ミヅチ

甲府:カンキチ

愛知:カワランベ

白子:河原小僧(三重県)

山田:川小法師(三重県)

熊野:カシャンボ(和歌山県)

大阪:ガタロ

岡山:ゴンゴ

広島:エンコウ

松山:カワコウ(愛媛県)

高知:シバテン

熊本:ガラッパ

宮崎:ヒョウスベ

奄美:ケンムン

全国各地の皆さんに、馴染みの『河童』は居ただろうか?

日本には、河童の伝承がある土地がこれほど多いのも興味深い。

河童の外見

その土地によって容貌も変わるけれど、現代のイメージで河童を書いてみよう。

手には大きい水かきがあり、頭に皿を乗せている。この皿は常に濡れており、乾くと干からびてしまう…

『遠野物語』で有名な岩手県遠野市の河童には、皿を傷つけたり、皿の水を抜いたりしてはいけない掟がある。

さらに容貌は赤いというし、毛むくじゃらだったり、指の数が人よりも多かったり、甲羅も有ったり無かったり。

私などは、河童の見た目といえば『黄桜』しか思い浮かばないのだが…

今回は、東京にある河童の町を紹介してゆく。

魅惑の台東区

東京の河童と言えば、台東区にある。

現在は、台東区松が谷という地名になっているけれど、『松葉町』または『合羽橋』の名が広く知られていて、お馴染みだ。

浅草から上野方面に向かって歩いてゆく。国際通りと昭和通りを縦軸に、その横軸にかっぱ橋通りがある。

かっぱ橋道具街とも言うのだが、キッチン用品のメッカ、料理人などが足を運ぶ魅力的な町でもある。

至る所に河童が居て、レトロな喫茶店もお勧め。

有名な『ペリカン』のパンは、合羽橋に来たら是非一度食べてみて欲しい逸品である。

河童の伝承

さて、この地に伝わる河童について。

合羽の喜八と呼ばれた人物が居て、地元の河童と共に水害から町を守った話が伝わっている。

大変長くなってしまったので、一旦〆。次回に繋げることとする。

あとがき

発信させて頂きたいと思います。

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