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【鹿児島県鹿児島市】城山展望台 / 旅行記:西郷隆盛、西南戦争

噴火した桜島・・ 絶景・鹿児島の旅!

西郷隆盛 を訪ねて♬

わたしのこと

わたくし、みやび ひまり (雅 陽葵) と申します。

『歴史スキ!旅行スキ!』で、このブログ ”旅行と歴史”を書き綴っています。

読んでいただけたら幸いです。 ٩( ”ω” )و ヨロロッ

鹿児島へ

わたくし、時代でいうと 江戸(特に幕末)・太平洋戦争 の史跡に興味がありまして。

今回は、幕末を巡る旅を書いてみました~♬

ちなみに、わたくし 薩長・幕臣、どちらも好きです。

城山展望台?

「鹿児島市内の観光なら、城山展望台 へ行くといいよ!」

旅で知り合った鹿児島の人々は、皆そう言います。

しかし・・「行きたいですけど… 今回は…」

わたくしは、地元の方のアドバイスを断り続けていました。

なぜなら!

東京で暮らすわたくしは、城山展望台 を 〇カイツリーみたいな、高額入場料を払う観光地 と思っていたからです。

東京〇カイツリー

展望デッキ ¥2,100‐
天望回廊付 ¥3,100‐

下世話ですが、城山展望台 は山の上。もちろん、無料 でございます。

史跡について

鹿児島の人、ゴメンナサイ(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

城山から見る景色、最高に美しかったです。

☝ 城山展望台までの道のりで写したもの。照国神社の鳥居が見えました。

展望台からは、桜島をはじめ、錦江湾・鹿児島市街地を一望できます。タダです。(言葉2回目)

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城山(しろやま)のこと

東京の観光名所・〇カイツリーと間違えてしまった、わたくし。

読者がそんな間違いをしないよう・・ 城山 とは、何ぞや!? を、書いてみましょう。

城山とは

市街地の中心部にある ちょっと高い 山 のこと。(標高107m)

温帯・亜熱帯性植物が生え、自然いっぱい。(クスの大木やシダ・サンゴ樹など約600種)県推奨森林浴うの森70選:野鳥・植物観察コースとしても有名。

1931(昭和6)年、国の天然記念物、および史跡。

西南戦争・最後の激戦地 となった。

こんな感じで、結構な山道を登っていきます。

城山 展望台

展望台まで行くと、歴史に超・詳しい ボランティアガイド が待っていました。

SNS にアップした ☝ このベストショットを撮っていただきました。

あっ、双眼鏡がある~! 覗いてみよう・・

・・・有料か、止めておこう。

1回 ¥100‐/ 1分30秒

わたくしと違って貧乏でない読者は、ぜひ利用してください。

そして、どこへ掲示されるのだろう? 俳句短歌のポスト。

(作注:投函した俳句・短歌・川柳は、鹿児島観光ナビ に掲載)

投函し忘れてしまったので、ここで一句。

城山の 樹々は見ゆるや 南洲の

ー みやび ひまり ー

わたくしの、この思い。

アゲイン!

城山は、西南戦争・最後の激戦地 です。

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西南戦争

そんなの、知ってるよ~ぉ。と言われてしまいそうですが・・

西南戦争とは

不満だらけのサムライが、新政府に対し反乱を起こしました。

ザッと、こんな感じになっています。が、、、

わたくしは 鹿児島へ行き、「西南戦争とは こんな話ではない」と思いました。

駆け足、明治維新

明治維新 とは、黒船来航から西南戦争まで の総称です。

1853~1877年、およそ四半世紀(24年間)。

1853年、黒船来航!

なんじゃ~、アリャ。海外の力を知ってしまい・・日本は大混乱!!

1867年、大政奉還! 王政復古の大号令!

江戸から明治になり・・

1877年、西南戦争!

剣において無敵を誇った薩摩の精鋭部隊が、徴兵で集まってきた戦の初心者集団に、制圧されてしまいました。

おはんらにやった命

城山 総攻撃

西南戦争とは・・

明治の新政府に反発する不平士族(以下、薩軍)が、西郷ドンを旗頭に、戦を起こしました。

そして・・薩軍・最後の武士を鎮圧するのに、新政府は、とんでもない数の兵士を配置しました。

薩軍 300人 VS 新政府軍 4万人

Σ( ̄□ ̄|||)ヨンマンッ コピペッ

ま、マイライフ、イズ、イン、ユア、ハンズ!!(俺の人生は・・お前らの手の中に)

西郷と板垣

西南戦争の、ちょっと前。なんで、戦争になっちゃったの? ってトコを探ってみましょう。

元々、西郷ドンは新政府の要人。新政府内で意見が分かれて、抜けることになりました。

その問題とは、征韓論 VS 内地派 政府内の対立 ☟

征韓論:お隣・朝鮮半島へ出兵すべき!(留守政府/西郷隆盛・板垣退助)

内地派:まずは国内政治を整えるべき!(使節団/大久保利通・木戸孝允)

征韓論

征韓論を唱えた人物!として 西郷と板垣、 なんだか一括りとなっています。

「じゃねこつゆな。(鹿児島弁:違うことを言わないで)」と、言われそうです。

わたくし、念のため、2018年発行の山川(歴史教科書)を読み直してみたのですが、やっぱり2人一括りに ”征韓論者” として、載っていますよね。

しかしですね、朝鮮の対応に立腹したのは、板垣退助。

西郷ドンは、はじめから武力制圧を唱えてはいなかったのです。

まず相手の話しを聞こう、と。

新政府を退き・・

その後、板垣は、自由民権運動。西郷ドンは、西南戦争。

西郷と板垣、両名共に新政府と対立するのですが、それぞれの戦い方は異なりました。

結論:西南戦争をもって、武士の世は 本当の終わりを告げた。

でも・・ねぇ・・ 西郷ドン。漢気あるなぁ、皆のリーダーだなぁ、と思ってしまうのです。

My life is in your hands… (´;ω;`)ウッ

西郷と大久保

大久保利通の銅像

鹿児島市内にある、大久保利通像。

わたくし、身長163㎝。一蔵ドン(大久保利通)には、ぜんぜん手が届きません。

地元の人が教えてくれたのですが・・大久保利通は 薩摩の偉人でありながら、鹿児島の人々には歓迎されていないそうです。

「イタズラされちゃうから、手の届かない高さにしてあるんだよ」

えーっ!! と、ビックリ仰天 (@ ̄□ ̄@;)!! 掘り下げてみましょうっ!

西南戦争と鹿児島の人

「薩人(さつじん)を討て! だなんて、許せないよ」(西南戦争について)

行きずりの、薩摩隼人(鹿児島の人)が言っていました。

明治の新政府には、薩摩出身者が大勢居たはず。

それでも、会う人・会う人、鹿児島の人は皆、西郷ドンを支持しているようなのです。

敬天愛人!! ٩( ”ω” )و

なぜ、こんなにも西郷ドンは愛されているのか?

わたくし、1日しか鹿児島市内を巡っていませんから、謎を解明するまでには至りませんでした。

『また、鹿児島へ行ってみるか~っ!』 そんな気持ちで。

鹿児島へ行こう!

『鹿児島』と言えば・・皆様、何を思い浮かべますか?

幕末の偉人・西郷隆盛、大久保利通、天璋院 篤姫。

繰り返しとなりますが、わたくし、江戸時代 と 太平洋戦争 に興味があります。

したがって・・わたくしの好きな、薩摩の偉人☟

島津 斉彬 サマッ!

(薩摩藩主、西郷隆盛を見出した人物。他にも色んな事に着手されてます)

五代 才助(友厚)ドン!!

(幕末⇒薩摩を強く、明治⇒大阪経済の形成)

牛島 満 中将!!!

(沖縄戦の司令官)

さらに、島津 重豪(しげひで)、平田 靱負(ゆきえ)・・と名を挙げていくと、キリがない。

西郷ドンを祀った南洲神社、南洲公墓所も行ってませんし、もっと鹿児島の人と話してみたいし。

ふたたび、鹿児島へ行きたいです!

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あとがき

西郷隆盛 や 西南戦争 について書くには、朝鮮半島も学ばなきゃ書けない・・と反省。

鹿児島を訪れて、本では知ることの出来ない 地元住民の価値観 に触れた気がします。

ちょっとだけ、、、(笑)

2泊3日でしたからね、長く深く交流した訳ではありませんよ、念のため!

そんな、わたくしの旅で出会った、鹿児島の人々。

彼らの身近には、当たり前のように西郷隆盛が居て。

上野の西郷さん、なんてものじゃない。

もっともっと、深く根付いていると感じました。

今回のテーマ・城山展望台。

あなたの旅の参考になれば、幸いです。

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